JR西日本

2024年1月28日 (日)

【JR四国 他】THE ROYAL EXPRESS 四国瀬戸内クルーズトレイン(回送)松山駅発車

昨日(2024年1月27日)、「しおかぜ」に乗車するため松山駅にいたところ、ちょうど「THE ROYAL EXPRESS 四国瀬戸内クルーズトレイン」の初回運行の列車が入線して来ました。

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牽引機は EF210-355。昨年8月の新製ですが、文字通りピカピカに磨き上げられていました。もしかして EF210が旅客列車を牽引するのは、今回が初めて?

引き続き松山運転所(北伊予駅)まで運転される回送列車の発車シーンを動画で撮影しましたので、YouTubeで公開しております。よろしければご覧ください。
https://youtu.be/uxhQRjc-K5w


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研究誌 『日本における自動空気ブレーキと「制御弁」のあゆみ』 を、創作の総合マーケット BOOTHで販売中です。
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鉄道ホビダスでの紹介記事

2023年10月28日 (土)

研究誌『日本における自動空気ブレーキと「制御弁」のあゆみ』を出版しました(頒布中)

以前、拙ブログにて連載しておりました「自動ブレーキと制御弁」は、しばらくお休みしておりましたが、大幅に増補改訂して冊子にまとめることとなり、この度、研究誌『日本における自動空気ブレーキと「制御弁」のあゆみ』として出版いたしました。

自動空気ブレーキの制御弁について総合的にまとめた著作物は、専門書・趣味書を含めて国内では恐らく本誌が初めてと思われ、一般社団法人日本鉄道技術協会様よりも『類書がない』とのコメントを頂戴しております。

博物館等へ寄贈した残部を「創作物の総合マーケット BOOTH」で頒布しておりますので、よろしければお買い求めください。
https://ooyasan.booth.pm/items/5190542
A4判、80ページ、白黒
1部600円です(送料別)

表紙

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内容見本

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目次
凡例
1.はじめに
2.総 論
   自動空気ブレーキの発明
   制御弁とは
   開発と改良
   制御弁のメーカー
3.二圧式制御弁 概論
   原理
   システムの基本的な構成
   基本的な構造
   基本的な作用
   主な欠点
3-1.M三動弁
   概要・開発
   構造
   作用
   細分形式
   適用ブレーキ方式・車種
3-2.P三動弁
   概要・開発
   構造
   作用
   細分形式
   適用ブレーキ方式・車種
3-3.6番分配弁(6番制御弁)
   概要
   開発
   構造
   作用
   適用ブレーキ方式・車種
3-4.14番分配弁(14番制御弁)
   概要・開発
   構造
   作用
   細分形式
   適用ブレーキ方式・車種
3-5.J三動弁
   概要・開発
   細分形式
   作用
3-6.U自在弁
   概要・開発
   細分形式
   適用ブレーキ方式・車種
3-7.K三動弁(K制御弁)
   概要・開発
   構造
   作用
   細分形式
   適用ブレーキ方式・車種
3-8.A動作弁(A制御弁)
   概要・開発
   構造
   細分形式
   作用
   適用ブレーキ方式と車種
3-9.F三動弁
   概要・開発
   構造
   細分形式
   作用
   適用ブレーキ方式・車種
3-10.C制御弁 Ⅰ
   概要・開発
   構造
   細分形式
   作用
   適用ブレーキ方式・車種
4.三圧式制御弁 概論
   原理
   システムの基本的な構成
   制御弁の基本的な構造
   制御弁の基本的な作用
   急ブレーキ作用
   急動作用
   弛め保証作用
   その他の特徴
   記号について
4-1.H制御弁(F制御弁Ⅱ)
   概要・開発
   構造・作用
   細分形式
   適用ブレーキ方式と車種
4-2.C制御弁Ⅱ、D制御弁Ⅱ
   概要・開発
   構 造
   作 用
   細分形式
   適用ブレーキ方式と車種
4-3.G制御弁
   概要・開発
   構造
   作 用
   細分形式
   適用ブレーキ方式と車種
4-4.KU制御弁
   概要
   開発
   構造
   作用
   細分形式
   適用ブレーキ方式と車種
4-5.KU1制御弁・KU2制御弁
   概要
   開発
   構造
   作用
   細分形式
   適用ブレーキ方式と車種
4-6.E制御弁
   概要
   開発
   構造
   作用
   細分形式
   適用ブレーキ方式と車種
4-7.EF制御弁
   概要
   開発
   構造
   作用
   適用ブレーキ方式と車種
5.その他、試作等
   B動作弁
   ブレーキ用新制御弁
   一般貨車用制御弁
   M非常弁
   Est 4dp制御弁
6.制御弁早見表
7.参考文献
8.あとがき

2023年4月24日 (月)

【JR西日本】大阪駅地下ホームで、あまり注目されない件

3月18日に開業した、大阪駅の地下ホーム。21番線の「どこでもホームドア」や、貨物列車の後補機などが話題になっていますが、あまり報道されていないことをご紹介します。

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架線は剛体架線ではなく、ツインフィーダ(饋電吊架線2本)のシンプルカテナリ方式です。貨物列車も含め、入線車両の制限をなくしたかったのでしょう。

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24番線は通過列車があるのに急カーブなので、中継信号機の大盤振る舞いです。これだけ短い間隔で中継信号機が付いているのは、珍しいのでは?

2023年2月12日 (日)

【JR西】線路切替工事中の梅田貨物線

2月11日夜間から13日早朝に掛けて、大阪駅地下ホーム経由の地下線への切替が行われている梅田貨物線(東海道本線支線)
切替工事中の様子を、12日10時30分頃に福島駅方で見て来ました。

前日の様子はこちら
動画はこちら

Umeda-line-switching-8
大阪環状線福島駅の改札を出ると、浄正橋踏切道の切り下げ工事中。踏切の向こう側へ行くには、迂回しなければなりません。

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重機を使って、既設線路のPCまくらぎを撤去していきます。

Umeda-line-switching-10
踏切の吹田(タ)方では、路面(なにわ筋)の切り下げ工事中。一から削るのではなく、予め切り下げて覆工板を入れておいたのを、撤去していくようです。

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仮線に使用されていた仮受桁が撤去されて、トレーラーに積まれていました。

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東海道本線高架下の部分では、既に仮受桁が撤去されているようです。

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地下トンネル抗口の様子。仮受桁が残っていますが、これは高架下の桁の搬出を優先させるためでしょう。架線工事は、まだこれからのようです。

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ちょうど仮受桁の揚重作業を見る事ができました。レールも、支持ビームも、溶断されています。

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帰りは梅田信号場の様子を見ながら阪急中津駅まで歩きましたが、阪急の跨線橋下に残る双頭レールは、今のところ健在でした。

2023年2月11日 (土)

【JR西】線路切替直前の梅田貨物線

2月11日夜間から13日早朝に掛けて、大阪駅地下ホーム経由の地下線への切替が行われる梅田貨物線(東海道本線支線)
切替直前の様子を、福島駅方で見て来ました。

Umeda-line-switching-1
浄正橋踏切から梅田信号場方を見る。信号ケーブルの保護チューブは蛍光ピンクに着色されて、レールの撤去や掘削工事で傷めないよう注意喚起がされています。写真の一番手前の地点では、約0.7 m、レール面を低下させるそうです。

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ズームアップして、東海道本線の高架橋付近を見る。緑色の仮受桁を撤去して、下に敷設済みの線路へ切り替えます。

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桁撤去用のラフタークレーンが、既に配置についています。

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はるか号が仮線を走ります。

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梅田信号場方から切替地点を見る。高架橋下の桁の撤去にはラフタークレーンが使えないため、高架下に組んだ大型ホイストで吊り上げるようです。

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こちら側にもラフタークレーンが待機中。浄正橋踏切の標識も見納め。

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右側が新しい地下トンネルの入口。左側は仮線。架線を張るのは、桁やそれを支えるビームを撤去してからのようです。

2023年1月25日 (水)

【阪急・JR西日本】大雪の日の朝

大雪で、特にJR西日本の近畿圏のほとんどの路線が運転見合わせになった1月25日、
出勤時に見た様子をご紹介します。

阪急電鉄でも、分岐器にカンテラが焚かれていました。
カンテラの準備がされているのは一冬に1・2回見かけますが、
実際に火が入れられたのは数年振りのように記憶しています。
写真は、西宮北口駅13号線の留置車越しに撮影。
Hankyu_cantera_20230125

大阪駅で、昨夜から停車したままの新快速米原行きが、なお停車中。
向こうには、第二場内信号機で抑止中の後続列車が。
Jrwest_osaka-station_20230125

大阪駅11番線には、EF81 113 [敦] が抑止中でした。
Jrwest_ef81-113_20230125

2022年9月25日 (日)

【JR西日本】多機能鉄道重機「零式人機 Ver.2.0」のデモンストレーション(動画)

Reishikijinki

株式会社人機一体、日本信号株式会社、西日本旅客鉄道株式会社(JR西日本)が共同開発中の、多機能鉄道重機「零式人機 Ver.2.0」が京都鉄道博物館で展示中です。

9月25日に行われたデモンストレーションの様子を見てきましたので、動画をYouTubeで公開しました。

2022年8月14日 (日)

【動画】JR貨物岡山機関区、JR西日本岡山電車区、JR西日本博多総合車両所岡山支所の、1年間の記録

出張で山陽新幹線に乗車するたびに、岡山地区の車両基地の
記録映像を撮っていますが、2021年7月から2022年7月までの
録画を1本にまとめて、YouTubeで公開しました。

Jrf-okayama

https://youtu.be/VXSksiyMrSw

JR貨物岡山機関区、JR西日本岡山電車区、JR西日本博多総合車両所
岡山支所をご覧いただけますが、日によって時間帯によって、また
ダイヤ改正の前後で、同じ車両基地でも、その様子が異なります。
時には珍しい車両も見られます。

2022年3月30日 (水)

【JR西日本】2022年3月30日の、宮原支所 客留線

2022年3月30日朝の、網干総合車両所宮原支所の客留線の様子です。新御堂筋の歩道橋から撮影。

221系が1編成、オハ12、201系が1編成、サロンカーなにわ、223系4連が3編成、DD51が1両いました。
福知山線運用で、かなり余剰が発生したようです。

Miyahara_2022033001

Miyahara_2022033004
奈良支所 NC613編成

Miyahara_2022033006



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(左)宮原支所 MA01編成 他4連1本  (右)奈良支所 ND609編成

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(左)宮原支所 MA?編成 (右)DD51 1109

2022年2月16日 (水)

【JR西日本】特急『やくも』新型車両 273系に関する技術的考察

JR西日本は、岡山~出雲市間の特急『やくも』に、新型車両273系を投入することを発表しました。
https://www.westjr.co.jp/press/article/items/220216_03_yakumo.pdf

注目していた車体傾斜方式ですが、車上式の制御付自然振子となりました。


2017年に、JR四国8600系が伯備線への入線試験を行ったことから、保守が楽な
空気ばね式車体傾斜方式の採用も検討していたことは確かでしょうが、想像するに
以下の理由で、空気ばね式を諦めたのではないかと思います。

  1. 予讃線よりも線形が厳しく、電車のエネルギー的・艤装的な余裕をもってしても、
    圧縮空気の供給が不足する。
  2. 空気ばね式は車体傾斜制御に微妙な調整が必要であり、長年にわたって
    データを積み上げ、乗り心地の向上を図ってきたJR四国と比べて、準備期間が短い。

車上式の傾斜制御には、恐らく広島地区に導入したD-TASか、和歌山線に導入工事中の
無線式保安システムの技術を応用するのでしょう。もしかしたら伯備線にも、いずれかの
システムを導入するのかも知れません。

新型車両イメージを見る限り、パンタグラフはJR四国8000系・8600系電車と違って、
固定式となるように見えます。
381系に合わせて既に地上側で対応済みですから、
当然と言えば当然ですね。

また製造が川崎車両とのことで、8600系電車や2700系気動車との共通要素も
多くなりそうな気がします。

 

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