2024年2月27日 (火)

【阪急】C#7006×6R「京とれいん雅洛」が西宮車庫に(写真なし)

今朝(27日朝)、C#7006×6R「京とれいん雅洛」が西宮車庫にいるのが、車内から見えました。
何か特別な運転って、予定されていましたっけ?

2024年2月17日 (土)

研究誌『日本における自動空気ブレーキと「制御弁」のあゆみ』電子版を発行しました

研究誌 『日本における自動空気ブレーキと「制御弁」のあゆみ』 を「創作物の総合マーケット BOOTH」で頒布しておりましたが、おかげさまで初刷分が完売となりました。

つきましては新たに電子版を発行すると共に、冊子については増刷の手配をいたしました。冊子版については増刷に1週間程度掛かる見込です。

A4判、80ページ、白黒
1部600円です(送料別)

お求めは・・・
電子版: https://ooyasan.booth.pm/items/5506058  ・・・ すぐに購入可能です
冊子版: https://ooyasan.booth.pm/items/5190542  ・・・ 
出来上がりまで少々お待ちください。

 

自動空気ブレーキの制御弁について総合的にまとめた著作物は、専門書・趣味書を含めて国内では恐らく本誌が初めてと思われ、一般社団法人日本鉄道技術協会様よりも『類書がない』とのコメントを頂戴しております。

本誌をご覧いただければ、日本における自動空気ブレーキの技術史を概観していただけると思います。また、本誌を執筆するに当たって参考とした文献を巻末にまとめて紹介しており、関連の文献の、簡易なデータベースとしてもご利用いただけると思います。


表紙

Seigyoben_1

内容見本

 Seigyoben_2Seigyoben_3Seigyoben_4

 

 

目次
凡例

1.はじめに
2.総 論
   自動空気ブレーキの発明
   制御弁とは
   開発と改良
   制御弁のメーカー
3.二圧式制御弁 概論
   原理
   システムの基本的な構成
   基本的な構造
   基本的な作用
   主な欠点
3-1.M三動弁
   概要・開発
   構造
   作用
   細分形式
   適用ブレーキ方式・車種
3-2.P三動弁
   概要・開発
   構造
   作用
   細分形式
   適用ブレーキ方式・車種
3-3.6番分配弁(6番制御弁)
   概要
   開発
   構造
   作用
   適用ブレーキ方式・車種
3-4.14番分配弁(14番制御弁)
   概要・開発
   構造
   作用
   細分形式
   適用ブレーキ方式・車種
3-5.J三動弁
   概要・開発
   細分形式
   作用
3-6.U自在弁
   概要・開発
   細分形式
   適用ブレーキ方式・車種
3-7.K三動弁(K制御弁)
   概要・開発
   構造
   作用
   細分形式
   適用ブレーキ方式・車種
3-8.A動作弁(A制御弁)
   概要・開発
   構造
   細分形式
   作用
   適用ブレーキ方式と車種
3-9.F三動弁
   概要・開発
   構造
   細分形式
   作用
   適用ブレーキ方式・車種
3-10.C制御弁 Ⅰ
   概要・開発
   構造
   細分形式
   作用
   適用ブレーキ方式・車種
4.三圧式制御弁 概論
   原理
   システムの基本的な構成
   制御弁の基本的な構造
   制御弁の基本的な作用
   急ブレーキ作用
   急動作用
   弛め保証作用
   その他の特徴
   記号について
4-1.H制御弁(F制御弁Ⅱ)
   概要・開発
   構造・作用
   細分形式
   適用ブレーキ方式と車種
4-2.C制御弁Ⅱ、D制御弁Ⅱ
   概要・開発
   構 造
   作 用
   細分形式
   適用ブレーキ方式と車種
4-3.G制御弁
   概要・開発
   構造
   作 用
   細分形式
   適用ブレーキ方式と車種
4-4.KU制御弁
   概要
   開発
   構造
   作用
   細分形式
   適用ブレーキ方式と車種
4-5.KU1制御弁・KU2制御弁
   概要
   開発
   構造
   作用
   細分形式
   適用ブレーキ方式と車種
4-6.E制御弁
   概要
   開発
   構造
   作用
   細分形式
   適用ブレーキ方式と車種
4-7.EF制御弁
   概要
   開発
   構造
   作用
   適用ブレーキ方式と車種
5.その他、試作等
   B動作弁
   ブレーキ用新制御弁
   一般貨車用制御弁
   M非常弁
   Est 4dp制御弁
6.制御弁早見表
7.参考文献
8.あとがき

2024年1月29日 (月)

【伊予鉄道】最近の車両の動き 2023年9月~

坊ちゃん列車1号編成が休車、留置中
坊ちゃん列車は、ここしばらく1号編成が運用され、14号編成は古町車庫に留置されていましたが、11月からの運休開始とほぼ同じタイミングで1号編成は古町車庫に留置、14号編成は道後温泉駅で展示に変更されています。

Iyotetsu-1_20231224古町 2023年12月24日撮影

モハ66・モハ72が廃車予定に?
2024年1月27日現在、モハ66とモハ72が、古町車庫内の廃車予定車が留置される場所に留置されています。この内モハ66は、モハ50形の超軽量車(車体にリブ付き)最後の車両であり、今後の動向に注目したいと思います。

Iyotetsu-6672_20240127 Iyotetsu-72_20240127古町 2024年1月27日撮影

モハ50形軽量車で、久々の車体広告
モハ75に「鈴木敏夫とジブリ展」のラッピング広告が行われました。市内線車両の車体広告は、元々はモハ50形の軽量車で、塗装で行われていましたが、モハ2100形の登場以降は専らモハ2100形、モハ5000形で行われてきました。

Iyotetsu-75_20231224古町 2023年12月24日撮影

モハ50形軽量車でも方向幕LED化
モハ2000形に続いて、モハ51なども方向幕のフルカラーLED化が行われてきましたが、モハ50形の軽量車にもLED化された車両が登場しました。今のところモハ77・モハ78を確認しています。

Iyotetsu-77_20240127 古町 2024年1月27日撮影
Iyotetsu-78_20230923 古町 2023年9月23日撮影


全国交通系ICカード導入に向けた動き
2024年3月からの全国交通系ICカード導入に向けて、市内線車両にカードリーダーと思われる機器の取付が始まっています。なお仕切板の運転士側には、その操作部と思われるタッチパネルも取り付けられています。

Iyotetsu-76_card-reader_20231224 黄色い機器がカードリーダーと思われます。 モハ76 鉄砲町 2023年12月24日撮影

モハ2100形で機器換装?
2023年12月24日の時点で、モハ2107・モハ2108の2両が、古町車庫の最後部に留置されていました。屋上のインバータ制御装置が取り外され、その他パンタグラフの集電舟や、台車・空気圧縮機のカバーも取り外されていました。留置場所から「すわ、早期廃車か?」とも思いましたが、2024年1月27日時点では他に移動していました。主制御装置などを換装するのかも知れません。

Iyotetsu-21072108_20231224 手前:モハ2108、奥:モハ2107 古町 2023年12月24日撮影

 

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研究誌 『日本における自動空気ブレーキと「制御弁」のあゆみ』 を、創作の総合マーケット BOOTHで販売中です。
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鉄道ホビダスでの紹介記事

2024年1月28日 (日)

【JR四国 他】THE ROYAL EXPRESS 四国瀬戸内クルーズトレイン(回送)松山駅発車

昨日(2024年1月27日)、「しおかぜ」に乗車するため松山駅にいたところ、ちょうど「THE ROYAL EXPRESS 四国瀬戸内クルーズトレイン」の初回運行の列車が入線して来ました。

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牽引機は EF210-355。昨年8月の新製ですが、文字通りピカピカに磨き上げられていました。もしかして EF210が旅客列車を牽引するのは、今回が初めて?

引き続き松山運転所(北伊予駅)まで運転される回送列車の発車シーンを動画で撮影しましたので、YouTubeで公開しております。よろしければご覧ください。
https://youtu.be/uxhQRjc-K5w


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【伊予鉄】2023年度の廃車車両

2023年度はモハ5011・モハ5012新製の代替として、モハ52とモハ69が廃車となりました。この2両は、9月時点では古町車庫の一番奥に留置されおり、その後10月14日(土)に「さよならイベント」が行われた後、廃車・搬出されました。

Iyotetsu-52_20230923 Iyotetsu-52_202309232 Iyotetsu-52_202309233 Iyotetsu-52_202309234

Iyotetsu-69_20230923 Iyotetsu-69_202309233 Iyotetsu-69_202309232

これにより、モハ50形の重厚タイプはモハ51とモハ54、超軽量タイプ(車体外板にリブ入り)はモハ66を残すのみとなりました。

 

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2023年11月 9日 (木)

【阪急】阪急西宮ガーデンズ15周年ヘッドマーク

阪急電鉄では、阪急西宮ガーデンズのオープン15周年記念編成を運行しています。

神戸本線 C#1014×8R
Hankyu_1014_20231102_gardens-1 Hankyu_1014_20231102_gardens-2
2023年11月2日

今津線 C#5002×6R
Hankyu_5002_20231109_gardens-15 Hankyu_5052_20231109_gardens-15
2023年11月9日

2023年10月28日 (土)

研究誌『日本における自動空気ブレーキと「制御弁」のあゆみ』を出版しました(頒布中)

以前、拙ブログにて連載しておりました「自動ブレーキと制御弁」は、しばらくお休みしておりましたが、大幅に増補改訂して冊子にまとめることとなり、この度、研究誌『日本における自動空気ブレーキと「制御弁」のあゆみ』として出版いたしました。

自動空気ブレーキの制御弁について総合的にまとめた著作物は、専門書・趣味書を含めて国内では恐らく本誌が初めてと思われ、一般社団法人日本鉄道技術協会様よりも『類書がない』とのコメントを頂戴しております。

博物館等へ寄贈した残部を「創作物の総合マーケット BOOTH」で頒布しておりますので、よろしければお買い求めください。
https://ooyasan.booth.pm/items/5190542
A4判、80ページ、白黒
1部600円です(送料別)

表紙

Seigyoben_1

内容見本

 Seigyoben_2Seigyoben_3Seigyoben_4

 

 

目次
凡例
1.はじめに
2.総 論
   自動空気ブレーキの発明
   制御弁とは
   開発と改良
   制御弁のメーカー
3.二圧式制御弁 概論
   原理
   システムの基本的な構成
   基本的な構造
   基本的な作用
   主な欠点
3-1.M三動弁
   概要・開発
   構造
   作用
   細分形式
   適用ブレーキ方式・車種
3-2.P三動弁
   概要・開発
   構造
   作用
   細分形式
   適用ブレーキ方式・車種
3-3.6番分配弁(6番制御弁)
   概要
   開発
   構造
   作用
   適用ブレーキ方式・車種
3-4.14番分配弁(14番制御弁)
   概要・開発
   構造
   作用
   細分形式
   適用ブレーキ方式・車種
3-5.J三動弁
   概要・開発
   細分形式
   作用
3-6.U自在弁
   概要・開発
   細分形式
   適用ブレーキ方式・車種
3-7.K三動弁(K制御弁)
   概要・開発
   構造
   作用
   細分形式
   適用ブレーキ方式・車種
3-8.A動作弁(A制御弁)
   概要・開発
   構造
   細分形式
   作用
   適用ブレーキ方式と車種
3-9.F三動弁
   概要・開発
   構造
   細分形式
   作用
   適用ブレーキ方式・車種
3-10.C制御弁 Ⅰ
   概要・開発
   構造
   細分形式
   作用
   適用ブレーキ方式・車種
4.三圧式制御弁 概論
   原理
   システムの基本的な構成
   制御弁の基本的な構造
   制御弁の基本的な作用
   急ブレーキ作用
   急動作用
   弛め保証作用
   その他の特徴
   記号について
4-1.H制御弁(F制御弁Ⅱ)
   概要・開発
   構造・作用
   細分形式
   適用ブレーキ方式と車種
4-2.C制御弁Ⅱ、D制御弁Ⅱ
   概要・開発
   構 造
   作 用
   細分形式
   適用ブレーキ方式と車種
4-3.G制御弁
   概要・開発
   構造
   作 用
   細分形式
   適用ブレーキ方式と車種
4-4.KU制御弁
   概要
   開発
   構造
   作用
   細分形式
   適用ブレーキ方式と車種
4-5.KU1制御弁・KU2制御弁
   概要
   開発
   構造
   作用
   細分形式
   適用ブレーキ方式と車種
4-6.E制御弁
   概要
   開発
   構造
   作用
   細分形式
   適用ブレーキ方式と車種
4-7.EF制御弁
   概要
   開発
   構造
   作用
   適用ブレーキ方式と車種
5.その他、試作等
   B動作弁
   ブレーキ用新制御弁
   一般貨車用制御弁
   M非常弁
   Est 4dp制御弁
6.制御弁早見表
7.参考文献
8.あとがき

2023年4月24日 (月)

【JR西日本】大阪駅地下ホームで、あまり注目されない件

3月18日に開業した、大阪駅の地下ホーム。21番線の「どこでもホームドア」や、貨物列車の後補機などが話題になっていますが、あまり報道されていないことをご紹介します。

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架線は剛体架線ではなく、ツインフィーダ(饋電吊架線2本)のシンプルカテナリ方式です。貨物列車も含め、入線車両の制限をなくしたかったのでしょう。

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24番線は通過列車があるのに急カーブなので、中継信号機の大盤振る舞いです。これだけ短い間隔で中継信号機が付いているのは、珍しいのでは?

2023年3月25日 (土)

新潟国際アニメーション映画祭 (その5、観光・食べ歩き編)

映画祭で新潟に行くのなら、当然観光と食べ歩きです。

槌起銅器『玉川堂』

新潟に行こうと言う後押しになったのが、昨年から読んでいるマンガ『クプルムの花嫁』 金属加工などで有名な燕市の伝統工芸、槌起銅器の若い職人と、その彼女を主人公にした作品ですので、一度その作業の様子を見てみたいと思っていました。玉川堂さんは、その鎚起銅器の工房の一つで、作業風景を見学する事ができます。

燕市中心部の駐車場事情がよく分からないので、燕市産業資料館にレンタカーを置かせてもらって、歩く事30分弱。明治時代からと言う木造の建物と、その前にある小さな庭があります。
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時間になって、店長さんの案内で工場に入ると、数人の職人さんたちが、樫の木を椅子や作業台として使って、鎚起銅器を打ち出しています。若い職人さんが多いので、聞いてみると、美大出身者を中心に、将来は独立する目標で仕事をしている人が多いそうです。他に、銅器に着色する工程なども見せていただきました。
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記念として、パートナーは花立てを、私はぐい呑みを購入。手作りなので、お値段はそれなりします。でも長く使えるものだそうです。
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燕市背脂ラーメン『大むら支店』

玉川堂を辞去した後は、ちょっと早いですが、昼食に燕市のご当地ラーメン。『クプルムの花嫁』でも紹介されていた『大むら支店』へ向かいます。道の入り組んだところにありますが、お星様が的確に道案内をしてくれるもので、迷わずたどり着く事ができました。
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燕市の背脂ラーメンは、工場の労働者が手軽に満腹感を得られるよう、太麺・濃いめのスープに背脂たっぷりのラーメン。チャーシュー麺を頼みましたが、太麺はほぼうどん。背脂もたっぷり載っていましたが、見た目によらずあっさり食べる事ができました。
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喫茶『ロンドン』

これも『クプルムの花嫁』で紹介されている店で、昔ながらの喫茶店。昼食の後はここでお茶!と思っていたのですが、なんと臨時休業。先の『玉川堂』で伺ったところでは、普段は11時半頃に店を開け、日付が変わる頃まで開店しているそうですが、2・3日前に救急車で、多分おばあさんが搬送されたとの事。
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ジュースなど飲んで、看板型のキーホルダーを買いたかったのですが、ご回復をお祈りすると共に、次回の楽しみとしましょう。
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燕市産業資料館

鎚起銅器をはじめ、燕市の産業を紹介する博物館。特に金属スプーンなどの展示が充実。

ちょうど 企画展「クプルムの花嫁のセカイ展」が開催されており、複製原画や、マンガで紹介された鎚起銅器などが紹介されていました。常設展でも、鎚起銅器の職人の紹介の中に、サラッとマンガの登場人物を紛れ込ませてありました。
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彌彦神社

パートナーの希望で、三条市内のパン屋さんでお茶した後は、彌彦神社へ。新潟と言えば、やっぱり平野のどころからでも見える弥彦山でしょう。

駐車場に車を置いて、深い木立の中にある本殿に参拝。本当は弥彦山にも登りたかったのですが、ドライブウェイは3月末まで冬季閉鎖、レンタカーの返却時間も迫ってきていたため、参拝だけで新潟市に戻りました。
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沼垂テラス商店街

これも『クプルムの花嫁』で紹介されていた、古い市場を再生した商店街。
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彌彦神社から戻って、17時過ぎの遅い目の時間に行ったので、ほとんどの店が閉まっていたのが残念。しかしお目当ての猫の店で、ねこ焼きや箸置きを買う事ができました。
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イタリアン『みかづき』

イタリアンは、焼きそばにミートソースを掛けたもので、新潟県民のソウルフードだそうです。宿近くにある「みかづき」で食べました。
たこ焼きかフライドポテトを付けて食べる事が多いとか。私たちもそれにならって…
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レストラン『禅』

メイン会場の16階にある、定食中心のレストラン。予約しておけば、座禅もできるそうです。ランチには「タニタ食堂の日替りヘルシー定食」が提供されます。

日替りヘルシー定食は880円(日曜日は1320円)で、会場から一番近いレストランなので、映画祭には便利です。でも「20分以上掛けて、ゆっくり食べてくださいね」と言われるので、プログラム間の時間が短い時は、ちょっと慌ただしいかも。
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晴れていれば佐渡島、弥彦山など、新潟平野を一望できます。
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農家の息子がつくる食堂 さんかくとまる

19日の夕食に、新潟県民のソウルフルード『バスセンターのカレー』を食べに行こうとしたところ、あいにく既に売り切れ。代わりに、隣の万代シティ2階にある、フードコートのお店。新潟の郷土料理、きりざいと、具だくさんの味噌汁のセットをいただきました。
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万代そば

万代バスセンターの1階にある、立食いそばのお店。でも『バスセンターのカレー』、『黄色いカレー』で有名。20日の昼食にリベンジです。

ちょうどお昼時に行った事もあって、店の前には長蛇の列。15分ほど並んで受け取り、テーブルが一杯なので、ベンチに座って食べます。
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食べてみると、タマネギたっぷりの、昔ながらのカレー。普通サイズ(530円)を頼みましたが、ちょうど半分食べたところで『ミニサイズにしておけば良かった』 とにかく盛りが良いのです。食べてみたい方はご注意。
Niigata_202303202_curry2 福神漬けは、自動的に載ってきます。

らーちゃん家

万代バスセンター(万代そばの隣)と、会場近くにあるラーメン屋。匂いからして魚系のスープだろうと思っていましたが、食べてみるとはやりそうでした。
ラーメンとチャーハンのセット(880円)が基本で、ラーメンはあっさり、チャーハンもパラパラで美味しいです。
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タレカツ丼『とんかつ太郎』

新潟ご当地カツ丼の『タレカツ丼』を、発祥の『とんかつ太郎』で食べました。
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丼飯の上に、薄いカツが山盛りに載っています。食べてみると、何か覚えのある味。そう、あの「ぽたぽた焼き」の、砂糖醤油味のカツ丼なのです。
ひたすらご飯と、甘い目のカツなので、後半は備え付けてある辛子を付けながら食べる方がよさそう。
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新潟への行き帰りの事を書くのを忘れていました。もう1回やります。

新潟国際アニメーション映画祭(その4・まとめ編)

新潟国際アニメーション映画祭。
各プログラムの参加報告を終えて、次は映画祭全体について感想・評価をまとめてみたいと思います。

 

映画祭の目的・狙い

私は広島国際アニメーションフェスティバルの第1回から参加してきたので、映画祭とはああ言うものと言う感覚がありましたが、今回の新潟では、色々と違いを感じました。

もちろん映画祭には色々あるわけですが、その目的となる要素を分類すると、以下のようになるのではないかと思います。

1.制作者・作家に、作品の発表の場を与える。
2.新しい作家を発掘し、育成する。
3.作家やファンが集い、交流する
4.作品や作家をPRする
5.作品の配給先・上映先を見つける

広島国際アニメーションフェスティバルは1・2・3の要素が強く、アマチュア的、アカデミー的な性格が強かったのに対し、新潟国際アニメーション映画祭は4・5の要素が強く、プロフェッショナル的な性格が強いように思います。

それは上映会場の配置を見ても、IDパスを持った関係者席が広く設けられ、一般観客席はどちらかと言うとおまけ的な扱いだったのからも分かります。

アマチュアや学生でも挑戦できる短編作品と違って、長編作品はどうしても商業ベースが前提になりますので、それは正しい事でしょうし、ファンとしてもまた違った楽しみ方ができたと思います。


会場

『新潟市民プラザ』は映画祭のメイン会場で、新潟駅から万代大橋を渡り、歩いて約30分弱。新潟市の旧繁華街・銀行街にある NEXT21と言うビルの6階にあるホールです。
スクリーンは大きく、音響も良かったのですが、多目的ホールゆえ格納式の階段式客席で、とにかく椅子が中途半端。一般席の一番前を取っていたのですが、スクリーンがかなり高くにある事もあって、腰やお尻への負担が大きく、そこで長編を見るというのはかなりの難行苦行でした。
最終日は空きがあった後方の座席に移動してみたのですが、スクリーンとの高さが小さくなる分、姿勢にも無理がなくなり、比較的楽に見る事ができました。次回は後方寄りの座席がお勧めです。

同じくコンペティション部門の作品が上映された『クロスパル新潟』は、メイン会場から歩いて7~8分の所にあります。映画館かと思っていたら、生涯学習施設のホールでした。
座席は良いのですが、スクリーンが小さく、音響もやや貧弱。遮光がもう一つなのが気になりました。市民プラザとの比較で、上映環境を取るか、長時間の座り心地を取るかは悩むところです。

トーク会場の『新潟日報メディアシップ』は、メイン会場から万代大橋を渡って、歩いて20分くらいの所。『古町ルフル広場』は、メイン会場向かいのビルの前にある広場。どちらもオープンスペースなので、音響的にやや聞き取りにくい事がありました。また『古町ルフル広場』は幹線道路沿いなので、車やバスの音が賑やかなのが難点。

レトロスペクティブ部門の作品や、オールナイト上映が行われた『新潟シネウインド』と『T・ジョイ新潟万代』は、いずれも映画館ですが、そこでの上映には行かなかったので、様子は分かりません。

分散した会場での開催だったので、溜まり場的な場所があると良かったなと思います。例えばメイン会場入口の展示スペースに椅子やテーブルが置いてあって、一般観客のみならず、作家さんや関係者が、次の上映やイベントまでの時間を潰す。そして情報交換や交流ができる場所があったら、ただ見て終わりの映画祭にはならないのですが…。

あと会場間の移動は歩きかバスと言う事になりますが、バスの利用は、外来者にはわかりにくいところがあります。利用できる系統番号、下りるバス停の名前、整理券を取るのか、運賃の支払いは先か後かなど、詳しい案内があれば良かったと思います。


プログラム

長編の上映ですし、会場が分散しているので、広島国際アニメーションフェスティバルのように上映の途中で抜けて、別のプログラムを渡り歩くというのは無理です。またプログラムとプログラムとの間の時間があまりないので、食事や移動にも余裕がありません。予めどの作品をどこで見て、食事はここでと言うのを決めておかないとならず、見る側にとっては自由度の少ないプログラムでした。

あと、フォーラムにも面白そうなプログラムがありましたが、残念ながら上映と被っていて、ほとんど参加できませんでした。

チケット

一日券や通し券はなく、全て1プログラム単位の座席指定制です。第1回と言う事もあり、混雑するかなと思っていたので、予め全てチケットを押さえていたのですが、現地へ行ってみると『あのプログラムや良いよ』と言う情報が入ったり、急遽開催のイベントがあったりで、前売りではなく当日購入の方が良かったかなと思ったのでした。

表彰

審査員と一般観客とでは、評価の基準が全然違うので、観客が賞を上げたい作品と実際の受賞作が異なるのは、広島国際アニメーションフェスティバルでも毎回あった事。それだけに次回からは、新潟でも観客賞を創設していただきたいと、強く思います。

運営

初めての開催ですから、ぎこちない部分もありましたが、スタッフの皆さんは一所懸命に、運営に当たっていただいていました。
会場ではフルカラーの日報が配られていたのも素晴らしい。コンペ作品の星取り表はなかなか面白いものでした。
ただ先にも書いたとおり、プロフェッショナル要素の強い映画祭のためか、一般参加者に取っては、やや「放ったらかし感」も感じる運営でした。


最後は「観光・食べ歩き編」で締めますね(笑)

«新潟国際アニメーション映画祭(その3)

2024年2月
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